順序統計量の密度の式、係数の を毎回忘れる
どういう数え方で出てくるのか知りたい
【疑問】k番目に小さい値の密度、係数 n!/((k−1)!(n−k)!) はどこから来るん【統計検定1級】
1: 名無しさん
2: 名無しさん
前提のおさらい。変換した変数の密度は、まず分布関数を元の変数の確率で書いて、それを微分すると出せる
最大値と最小値はこのやり方でそのまま出る
3: 名無しさん
>>2
独立に同じ分布 に従う 個の最大値は、全部が 以下のとき 以下
が5個なら 、 も同じ
4: 名無しさん
>>1
番目の密度は、 のまわりの小さい幅 に1個、それより下に 個、上に 個と考える
個を3つのグループに分ける並べ方が 通り
5: 名無しさん
>>4
の中に2個入る場合は数えなくてええの?
6: 名無しさん
>>5
2個入る確率は の大きさで、 で割って にすると消える
1個の場合だけが密度に残る
7: 名無しさん
>>4
一様分布 なら 、 で、 番目はベータ分布
の中央値()は密度 、平均
分散は
8: 名無しさん
分布関数から出す方法もある
「 番目が 以下」は「 以下の値が 個以上」と同じやから、二項分布で
9: 名無しさん
>>8
の一様分布なら
密度 を0から0.4まで積分しても同じ値
10: 名無しさん
>>4
でも 個のうちどれが 番目になるかは互いに関係してるやろ。独立な確率をかけるだけで済むのはおかしくない?
11: 名無しさん
>>10
かけてるのは、元の 個がそれぞれ下・中・上のどこに入るかの確率。元の 個は独立やから、かけてええ
順序統計量どうしは独立じゃないけど、その依存は「どのグループに何個」の数え方に入ってる
12: 名無しさん
同じ数え方で最小と最大の同時密度も出る
一様分布で範囲 の平均は 、 なら
13: 名無しさん
>>1
離散の分布だと同じ値が出ることがあるから、この密度の式は使えない
サイコロ2個の最大値なら 、 と、分布関数の差でやる
14: 名無しさん
係数は「下 個、真ん中1個、上 個」の並べ方。これで覚えれば忘れにくいな
管理人のひとこと
- 最大値 、最小値 。 5個で 。
- 番目の密度 。係数は下 個・幅 に1個・上 個の並べ方。
- 一様分布なら 。 の中央値は平均0.5、分散約0.0357、。
- 分布関数は「 以下が 個以上」の二項確率でも書ける。離散の分布では同じ値が出るので分布関数の差で計算する。