指数分布の歪度と尖度を出せ、って問題で、 を直接積分してたら時間切れになった
【疑問】原点モーメントから中心モーメントに直す式、毎回展開してたら時間が足りん【統計検定1級】
1: 名無しさん
2: 名無しさん
前提のおさらい。 次の原点モーメントは 、中心モーメントは
連続なら密度をかけて積分、離散なら確率をかけて足す。分布関数から密度や確率関数を出してから使う
3: 名無しさん
>>1
直接積分せんでも、原点モーメントを出してから二項展開で直せばいい
の期待値をとって、 を使うと
4次も同じで
4: 名無しさん
>>3
指数分布でやってみる。平均1()ならガンマ関数で
やから、
、、
5: 名無しさん
歪度と尖度の定義は
正規分布では 。 を尖度と呼ぶ本もあるから、どっちの定義か書いておく
6: 名無しさん
>>4
やから歪度2、尖度9(3を引く流儀なら6)
7: 名無しさん
>>6
の場合しか出してないやん。平均が違う指数分布はまた計算し直し?
8: 名無しさん
>>7
要らない。()なら中心モーメントは で、分母の も 倍
だから歪度も尖度も変わらない。平均10の指数分布でも歪度2、尖度9
のときは歪度だけ符号が反転する
9: 名無しさん
離散でも確かめる。成功確率 のベルヌーイなら、 やから原点モーメントは全部
10: 名無しさん
>>9
、
で、
11: 名無しさん
>>10
公式 と合ってる
尖度の公式 とも一致
12: 名無しさん
>>5
尖度が大きいって、山がとがってるって意味でええんか
13: 名無しさん
>>12
とがり方より裾の重さで決まると考えたほうがいい
4乗するから、中心から離れた値の寄与が大きい。 が の点は 、 の点は の重みになる
14: 名無しさん
>>13
でも教科書の図では、尖度が大きい分布は山も高く描いてあるやん。両方の見方があるんちゃう
15: 名無しさん
>>14
山が高い分布は裾も重いことが多いから、図ではそう見える。ただ山の形を変えずに裾だけ重くしても尖度は上がるから、決め手は裾のほう
16: 名無しさん
モーメント母関数が手に入るなら、微分して原点モーメントを出す手もある。どっちにしても「原点を出して直す」が速いんやな
管理人のひとこと
- 原点モーメント を先に出し、、 で中心モーメントに直す。
- 指数分布: から歪度2、尖度9(3を引くと6)。ベルヌーイ :歪度1.5、尖度3.25。
- ()にしても歪度と尖度は変わらない。 なら歪度の符号が反転する。
- 尖度は4乗の重みのため、中心から離れた値(裾)の影響が大きい。3を引くかどうかの定義を答案に書く。