確率関数、密度関数、累積分布関数
どれが本体で、どう行き来すればいいのかごちゃごちゃになってる
【疑問】確率関数・密度関数・累積分布関数、結局どれが本体なん?混合型ってどう扱うん【統計検定1級】
1: 名無しさん
2: 名無しさん
前提のおさらい。累積分布関数(分布関数、CDF)は
離散でも連続でも、どんな確率変数にも定義できる
3: 名無しさん
>>1
本体はCDFと思っとくのがいちばん楽
性質は、非減少、右連続、、 の4つ
区間の確率はいつも
4: 名無しさん
離散のときはどう見えるん
5: 名無しさん
>>4
サイコロなら階段の形。
確率関数は段の高さで、( は左からの極限)
6: 名無しさん
連続のときは、密度がCDFの傾き
に段がないから、1点の確率は
7: 名無しさん
>>3
右連続って、なんでわざわざ言うん
8: 名無しさん
>>7
と「以下」で定義してるから、段のあるところでは段の上の値をとる
サイコロで 、 を3の左から近づけると 、右から近づけると 。 の値は右からの極限と同じ
9: 名無しさん
>>1
混合型もCDFならまとめて書ける
信号待ちで、30%は待ち時間0(青で通過)、残りの70%は平均2分の指数分布で待つとする
10: 名無しさん
>>9
それ、密度はあるん?
11: 名無しさん
>>10
全体としての密度はない。 で高さ0.3の段があるから、 を微分しても0.3が消えてしまう
点0に確率0.3、 の部分に密度 、と分けて書く
確認:
12: 名無しさん
期待値も分けて出せる
積分は
13: 名無しさん
>>12
CDFだけで出す方法もある。 なら
密度があるかどうかを気にせず使えるから、混合型ではこっちが楽
14: 名無しさん
>>13
その式はなんで成り立つん
15: 名無しさん
>>14
( までの長さ)と書いて、両辺の期待値をとって積分と入れ替える
やから、そのまま出る
16: 名無しさん
>>9
区間の確率も試した
17: 名無しさん
混合型って、信号待ち以外にどこで出てくるん
18: 名無しさん
>>17
保険で、損害が一定額以下なら支払いが0になる契約の支払額。0に確率の塊がある
観測を途中で打ち切ったデータも同じで、打ち切った値に確率の塊ができる
管理人のひとこと
- 本体はCDF 。非減少・右連続・・。区間の確率は 。
- 離散では確率関数=段の高さ 、連続では密度=傾き 。
- 混合型(30%は0、70%は平均2の指数)は と書け、全体の密度はない。点の確率と密度の部分に分けて扱う。
- なら 。例では1.4。。