同時密度が三角形の領域だけで正になってる問題で、周辺密度を出したら全部積分しても1にならんかった
範囲の取り方がいつもあやしい
【疑問】同時密度から周辺密度と条件付き密度を出すとき、積分の範囲でいつも間違える【統計検定1級】
1: 名無しさん
2: 名無しさん
前提のおさらい。1変数では密度 を区間で積分すると確率になる
2変数では同時密度 を領域 で重積分して
重積分は内側の変数から1つずつ積分すればいい
3: 名無しさん
まず表で考えると早い。離散の同時確率がこうなってるとする
の行:
の行:
合計は1.00
4: 名無しさん
>>3
周辺分布は行や列の合計
:。:
5: 名無しさん
>>4
条件付き分布は、その行だけ取り出して行の合計で割る
なら は で、
なら で、
6: 名無しさん
>>1
連続でも同じで、和が積分に変わるだけ
例として ()、それ以外は0
全体の積分は
7: 名無しさん
>>6
周辺密度はどう出すん
8: 名無しさん
>>7
の周辺は を消す。 を固定すると は から まで
の周辺は を消す。 を固定すると は から まで
9: 名無しさん
>>8
確認すると
の周辺で を から まで積分すると になって、全体が2になる。たぶんこれをやってた
10: 名無しさん
>>6
で の関数と の関数の積やから、 と は独立ちゃうの
11: 名無しさん
>>10
独立ではない。積の形に分かれても、正になる範囲が長方形じゃないとあかん
は と違う
を知ったら に決まるから、 の値で の範囲が変わってる
12: 名無しさん
>>8
条件付き密度も出すと
なら
13: 名無しさん
>>12
条件付き期待値は
なら
14: 名無しさん
範囲の取り方は、図を描くか指示関数で書くかで分かれる気がする
15: 名無しさん
>>14
図を描くのがいちばん安全。三角形に縦線を引けば の範囲、横線を引けば の範囲が見える
16: 名無しさん
>>15
答案には図が描けんこともあるし、密度に を付けて書いたほうが式だけで追える
を固定したときに に残る条件 がそのまま積分範囲になる
17: 名無しさん
表でも式でも、周辺は「消したい変数で足す」、条件付きは「残した行を合計で割る」。連続になったら、範囲を変数ごとに書き直すのを忘れんことやな
管理人のひとこと
- 周辺分布は不要な変数で和・積分()、条件付き分布は同時分布を周辺で割る()。
- 例:()なら 、、、。
- 積の形に分かれても、正になる範囲が長方形でなければ独立ではない。
- 積分範囲は、図に線を引くか指示関数 から読む。周辺密度を全体で積分して1になるかで検算する。