寿命の話で「ハザードが一定なら指数分布、その逆も成り立つ」って出てきた
どっち向きに何を示せばいいのか分からん
【疑問】ハザード(危険率)が一定なら指数分布、ってどうやって示すん?逆も成り立つん【統計検定1級】
前提のおさらい。寿命 の分布関数を 、密度を とする
生存関数は「 までに壊れない確率」で
>>1
ハザード(危険率)の定義は
「 まで壊れなかった」という条件つきで、その直後に壊れる速さ
>>3
それ、密度 と何が違うん
>>4
は、最初から見て の直後に壊れる確率
は、 まで生き残ったものの中で、直後に壊れる確率
条件付き確率を定義どおり書くと
>>5
やから
両辺を0から まで積分して を使うと
指数の中の を累積ハザードという
>>6
ってどこで使ったん
>>7
積分すると になる。 で定数が消える
が0ちょうどになる確率が0、つまり という仮定。答案ではここも書く
>>6
示す向き1(ハザード一定 ⇒ 指数分布): なら で
これは平均 の指数分布
>>9
示す向き2(指数分布 ⇒ ハザード一定)は定義に入れるだけ
両方の向きがそろって「⇔」
数字で。(1時間あたり)、平均50時間の部品なら
30時間もった部品があと50時間もつ確率は
新品と同じ。ハザード一定は無記憶性と同じこと
>>11
って「1時間で壊れる確率が2%」って意味?
>>12
近いけど、そのものではない
生き残ったものが次の1時間で壊れる確率は
が小さいときはテイラー展開で やから、ほぼ2%に見える
>>11
でも本物の機械はだんだん壊れやすくなるやろ。一定って現実的なん
>>14
そういうときはハザードが増える関数になる。さっきの式はどんな でも使える
たとえば なら で
、10時間もったものがさらに10時間もつ確率は
新品なら0.368、使い古しなら0.050。古いほど危ない
>>15
平均寿命も で出せる
ガウス積分の半分を使った
離散の時間ならどうなるん
>>17
回目で壊れる離散の寿命で、ハザード が一定なら
幾何分布になる。離散では幾何分布が指数分布の役をする
答案は、 → → で積分 → 両方の向き、の順やな
が微分できることと の仮定を最初に書いておく
管理人のひとこと
- 生存関数 、ハザード 。 から 。
- ⇒ (指数分布)。逆に指数分布なら 。両方の向きを示して「⇔」。
- 例: なら 、(無記憶性)。次の1時間で壊れる確率は 。
- 増えるハザード では 、、平均 。離散でハザード一定なら幾何分布。