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【疑問】ハザード(危険率)が一定なら指数分布、ってどうやって示すん?逆も成り立つん【統計検定1級】

19レスカテゴリ:統計・確率
1: 名無しさん

寿命の話で「ハザードが一定なら指数分布、その逆も成り立つ」って出てきた
どっち向きに何を示せばいいのか分からん

2: 名無しさん

前提のおさらい。寿命 の分布関数を 、密度を とする
生存関数は「 までに壊れない確率」で

3: 名無しさん

>>1
ハザード(危険率)の定義は

「 まで壊れなかった」という条件つきで、その直後に壊れる速さ

4: 名無しさん

>>3
それ、密度 と何が違うん

5: 名無しさん

>>4
は、最初から見て の直後に壊れる確率
は、 まで生き残ったものの中で、直後に壊れる確率
条件付き確率を定義どおり書くと

6: 名無しさん

>>5
やから

両辺を0から まで積分して を使うと

指数の中の を累積ハザードという

7: 名無しさん

>>6
ってどこで使ったん

8: 名無しさん

>>7
積分すると になる。 で定数が消える
が0ちょうどになる確率が0、つまり という仮定。答案ではここも書く

9: 名無しさん

>>6
示す向き1(ハザード一定 ⇒ 指数分布): なら で

これは平均 の指数分布

10: 名無しさん

>>9
示す向き2(指数分布 ⇒ ハザード一定)は定義に入れるだけ

両方の向きがそろって「⇔」

11: 名無しさん

数字で。(1時間あたり)、平均50時間の部品なら

30時間もった部品があと50時間もつ確率は
新品と同じ。ハザード一定は無記憶性と同じこと

12: 名無しさん

>>11
って「1時間で壊れる確率が2%」って意味?

13: 名無しさん

>>12
近いけど、そのものではない
生き残ったものが次の1時間で壊れる確率は
が小さいときはテイラー展開で やから、ほぼ2%に見える

14: 名無しさん

>>11
でも本物の機械はだんだん壊れやすくなるやろ。一定って現実的なん

15: 名無しさん

>>14
そういうときはハザードが増える関数になる。さっきの式はどんな でも使える
たとえば なら で
、10時間もったものがさらに10時間もつ確率は
新品なら0.368、使い古しなら0.050。古いほど危ない

16: 名無しさん

>>15
平均寿命も で出せる

ガウス積分の半分を使った

17: 名無しさん

離散の時間ならどうなるん

18: 名無しさん

>>17
回目で壊れる離散の寿命で、ハザード が一定なら

幾何分布になる。離散では幾何分布が指数分布の役をする

19: 名無しさん

答案は、 → → で積分 → 両方の向き、の順やな
が微分できることと の仮定を最初に書いておく

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