カイ二乗分布の密度の式が複雑すぎて覚えられん
導出できれば覚えなくて済むんやろうけど
【疑問】カイ二乗分布の密度、標準正規の2乗から本当に導けるん?ガンマ分布の仲間ってどういうこと【統計検定1級】
1: 名無しさん
2: 名無しさん
前提のおさらいを2つ
のとき、 は の2つの枝を足して
ガンマ分布 の母関数は で、率が同じなら形状が足し算
3: 名無しさん
>>1
まず自由度1。上の密度を書き直すと
やから定数も合ってる。形状 ・率 のガンマ分布
4: 名無しさん
>>3
が独立なら、再生性で 。これを自由度 のカイ二乗分布と呼ぶ
5: 名無しさん
>>4
ガンマの式に入れるだけで出るんか。平均と分散も?
6: 名無しさん
>>5
ガンマの平均 と分散 に入れて、平均 、分散
母関数は ()
7: 名無しさん
自由度2は特別で、形状1のガンマ、つまり平均2の指数分布
やから、上側5%点は
表の値と一致する
8: 名無しさん
>>3
自由度1の上側5%点は 。 と は同じ事象
9: 名無しさん
>>4
ガンマの仲間って言われても、自由度の意味がピンとこん。形状の2倍って何の数なん
10: 名無しさん
>>9
足した独立な標準正規の2乗の個数。形状がそのつど ずつ増える
ただガンマとして見ると は整数でなくてもいい。答案では「独立な標準正規の2乗和」と定義から書けば十分
11: 名無しさん
>>10
でも実際の場面では、標準正規そのものの2乗和なんか出てこんやろ。平均を引いた偏差の2乗和とか
12: 名無しさん
>>11
そこは、偏差の2乗和を独立な標準正規の2乗和に書き直せるかどうかの話になる。書き直せたときに、何個分かが自由度
13: 名無しさん
自由度が大きいときは中心極限定理で が標準正規に近づく
なら上側5%点の近似は 、正確な値は約
右に長い分の差が残る
14: 名無しさん
の密度を変数変換で出す、ガンマの形に書き直す、再生性で 個。3段で密度が出るなら覚えなくてもええな
管理人のひとこと
- の密度 は 。再生性で が自由度 のカイ二乗。
- 密度 、平均 、分散 、母関数 。
- 自由度2は平均2の指数分布で上側5%点 。自由度1は 。
- が大きいと正規近似( で近似66.45、正確67.5)。