2変量正規で のときの の条件付き分布を出せ、って問題
密度を割り算しようとしたら式が長すぎて途中でやめた
【疑問】2変量正規分布の条件付き分布から、なんで回帰直線が出てくるん【統計検定1級】
1: 名無しさん
2: 名無しさん
前提のおさらいを3つ
分散共分散行列 は正定値で、密度には二次形式 が入る
相関係数は
独立な正規分布の線形結合は正規分布
3: 名無しさん
>>1
割り算せずに分解するのが速い
と書いて、 と の共分散を計算すると
4: 名無しさん
>>3
無相関なだけで独立とは言えんやろ
5: 名無しさん
>>4
は の線形変換やから、これも2変量正規。同時に正規なら、無相関と独立は同じ
だから を知っても の分布は変わらず、分散は
6: 名無しさん
>>5
まとめると
条件付き平均が の1次式で、これが回帰直線。条件付き分散は によらない
7: 名無しさん
数字で。身長 が平均170・標準偏差6、体重 が平均62・標準偏差8、
なら条件付き平均は 、標準偏差は
8: 名無しさん
>>7
身長から体重の直線と、体重から身長の直線は同じ線になるんやろ
9: 名無しさん
>>8
ならない。 を で回帰すると傾きは 。 を で回帰した傾き の逆数 とは違う
のときだけ2本が重なる
10: 名無しさん
>>9
標準化すると傾きはどっちも で、1より小さい。どっちから予測しても平均のほうへ寄る
11: 名無しさん
>>2
この例の行列は で、
密度の等高線は二次形式が一定の楕円で、2変量では が平均2の指数分布に従う。
12: 名無しさん
分解して共分散0、同時正規やから独立、平均と分散を読む。密度を割り算するより、この3行のほうが答案にしやすいな
管理人のひとこと
- と分解すると 。同時に正規なので独立。
- 。条件付き平均が回帰直線、条件付き分散は によらない。
- 例:平均170・62、標準偏差6・8、 で なら平均70、標準偏差約6.93、。
- を で回帰した直線とは別の線(傾き0.375と0.667)。等高線は楕円で、2変量では二次形式が平均2の指数分布。