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【疑問】一致性・漸近正規性・デルタ法を1問で通しで書けって言われた。ポアソンの P(X=0) でやってみたい【統計検定1級】

12レスカテゴリ:統計・確率
1: 名無しさん

が独立に 。 の推定量を作り、一致性・漸近分布・近似の信頼区間まで答えよ、って問題

2: 名無しさん

前提のおさらいを2つ
デルタ法: なら
ワルド型の区間:推定値 標準誤差。標準誤差はフィッシャー情報量から作る

3: 名無しさん

>>1
(1) 推定量。対数尤度 を微分して0とおくと 。最尤推定量の不変性で

4: 名無しさん

>>3
(2) 一致性。、 やから、チェビシェフの不等式で
は連続やから も確率収束する

5: 名無しさん

>>4
(3) 漸近正規性。中心極限定理で 。フィッシャー情報量は で、 と一致
、 でデルタ法

6: 名無しさん

(4) 数字で。、
、標準誤差
95%区間

7: 名無しさん

>>6
ほんまに合ってるか、、 で2万回作ってみた。 の標準偏差は約0.0194、平均は約0.137(真の値0.135)
標準誤差はほぼ合ってる。平均が少し上にずれてるのは、 が下に凸やから

8: 名無しさん

>>7
偏りがあるなら、そもそも は推定量としてあかんのちゃうの

9: 名無しさん

>>8
偏りは の大きさで、標準誤差( の大きさ)よりずっと速く消える。一致性も漸近正規性もそのまま成り立つ
不偏にしたいなら という推定量があって、この例では 。値はほとんど変わらん

10: 名無しさん

>>1
0の出た割合 でも は推定できるやろ。そっちのほうが分布を仮定せんで済む

11: 名無しさん

>>10
できる。分散は で標準誤差は約0.034。 の0.019より大きい
漸近相対効率は 。ポアソンが正しければ 、分布に自信がなければ 、という使い分けになる

12: 名無しさん

最尤と不変性で 、チェビシェフと連続性で一致性、中心極限定理とデルタ法で 、数値で区間まで。これで1問通して書けるな

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