が独立に 。 の推定量を作り、一致性・漸近分布・近似の信頼区間まで答えよ、って問題
【疑問】一致性・漸近正規性・デルタ法を1問で通しで書けって言われた。ポアソンの P(X=0) でやってみたい【統計検定1級】
1: 名無しさん
2: 名無しさん
前提のおさらいを2つ
デルタ法: なら
ワルド型の区間:推定値 標準誤差。標準誤差はフィッシャー情報量から作る
3: 名無しさん
>>1
(1) 推定量。対数尤度 を微分して0とおくと 。最尤推定量の不変性で
4: 名無しさん
>>3
(2) 一致性。、 やから、チェビシェフの不等式で
は連続やから も確率収束する
5: 名無しさん
>>4
(3) 漸近正規性。中心極限定理で 。フィッシャー情報量は で、 と一致
、 でデルタ法
6: 名無しさん
(4) 数字で。、
、標準誤差
95%区間
7: 名無しさん
>>6
ほんまに合ってるか、、 で2万回作ってみた。 の標準偏差は約0.0194、平均は約0.137(真の値0.135)
標準誤差はほぼ合ってる。平均が少し上にずれてるのは、 が下に凸やから
8: 名無しさん
>>7
偏りがあるなら、そもそも は推定量としてあかんのちゃうの
9: 名無しさん
>>8
偏りは の大きさで、標準誤差( の大きさ)よりずっと速く消える。一致性も漸近正規性もそのまま成り立つ
不偏にしたいなら という推定量があって、この例では 。値はほとんど変わらん
10: 名無しさん
>>1
0の出た割合 でも は推定できるやろ。そっちのほうが分布を仮定せんで済む
11: 名無しさん
>>10
できる。分散は で標準誤差は約0.034。 の0.019より大きい
漸近相対効率は 。ポアソンが正しければ 、分布に自信がなければ 、という使い分けになる
12: 名無しさん
最尤と不変性で 、チェビシェフと連続性で一致性、中心極限定理とデルタ法で 、数値で区間まで。これで1問通して書けるな
管理人のひとこと
- で :最尤推定量 (不変性)。チェビシェフで一致性、中心極限定理とデルタ法で 。
- 例(、):、標準誤差 、95%区間 。シミュレーションでも標準偏差は約0.0194。
- 偏りは の大きさで消える。0の割合を使うと標準誤差0.034で、効率は約0.31。