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【疑問】最尤推定量が漸近的に N(θ, 1/(nI)) になる、ってテイラー展開と中心極限定理でどう示すん【統計検定1級】

13レスカテゴリ:統計・確率
1: 名無しさん

の証明の筋を書け、って問題
テイラー展開するところまでは分かるけど、そこから先がつながらん

2: 名無しさん

前提のおさらいを2つ
フィッシャー情報量は (1個あたり)
中心極限定理:独立同分布で平均0・分散 の和を で割ると に分布収束する

3: 名無しさん

>>1
スコアの和 を真の値 のまわりで展開する。 やから

整理すると

4: 名無しさん

>>3
分子と分母を別々に見る
分子: は平均0・分散 の独立な和やから、中心極限定理で
分母: は の平均やから、大数の法則で に確率収束

5: 名無しさん

>>4
分布収束するものを確率収束するもので割ると、極限どうしの割り算になる(スルツキーの定理)

6: 名無しさん

>>5
漸近分散 はクラメール・ラオの下限と同じ。大きい では最尤推定量が下限に届く

7: 名無しさん

数字で。平均 の指数分布で 、
なら漸近標準偏差は
シミュレーションすると の標準偏差は約 、平均は約 (正確には )

8: 名無しさん

>>3
テイラー展開の残りの項を無視してええ根拠は?

9: 名無しさん

>>8
が一致推定量で に近づくから、2次の項は1次の項に比べて小さくなる
厳密には3階微分が有界、などの正則条件を仮定する。答案では「正則条件のもとで」と書けばいい

10: 名無しさん

>>9
正則条件が崩れると、そもそも の速さにならない例があるやろ

11: 名無しさん

>>10
の最大値は、 が平均 の指数分布に近づく。 じゃなくて の速さで縮む
正規分布にもならない。範囲が で動く分布では、この定理は使えない

12: 名無しさん

>>7
実際の標準誤差は か、観測情報量 を使う。指数分布ならどっちも

13: 名無しさん

スコアを展開、分子はCLT、分母は大数の法則、スルツキーで合わせる。この4段で筋が書けるな

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