独立な から の分布を出せ、って問題で、1変数のときみたいに置換しようとして詰まった
【疑問】X+Y や X/Y の分布、補助変数とヤコビアンってどう選べばええん【統計検定1級】
1: 名無しさん
2: 名無しさん
前提のおさらい
1変数では
2変数では の代わりにヤコビアンの絶対値 をかける。面積の伸び縮みの率
同時密度から不要な変数を積分で消すと周辺密度になる
3: 名無しさん
>>1
手順は決まってる
1. 欲しい のほかに補助変数 を1つ置いて、 を1対1にする
2. 逆に を で書いてヤコビアンを出す
3.
4. の範囲を書いてから を積分で消す
4: 名無しさん
和から。 が独立に平均1の指数分布、、 とする
、 で 、範囲は
やから
形状2のガンマ分布。
5: 名無しさん
>>4
範囲を忘れると になって発散する。手順4がいちばん大事
6: 名無しさん
>>1
比は 、 と置く
、 で
で、 を消すと
7: 名無しさん
>>6
分布関数は 。 は と が対称やから当然で、
でも平均は が発散するから存在しない。平均がそれぞれ1の変数の比なのに
8: 名無しさん
補助変数って、 と のどっちでもええの?
9: 名無しさん
>>8
どっちでも答えは同じになる。逆変換が簡単でヤコビアンが小さい式になるほうを選ぶ
比なら分母の変数を残すと の1つだけで済む
10: 名無しさん
>>9
いや、うまく選ぶと積分が要らなくなることもある。 と にすると
、、 で、()
が入ってないから、 と が独立だと一発で分かる
11: 名無しさん
>>10
。合計の待ち時間のうち最初の1つの割合が一様になる
12: 名無しさん
>>6
正規分布どうしでも同じ手順で、 が独立に なら はコーシー分布
13: 名無しさん
範囲を書く、ヤコビアンは絶対値、補助変数は逆変換が楽なほう。比は分母を残す。この4つを毎回確認すればよさそう
管理人のひとこと
- 手順:補助変数を置いて1対1にする → 逆変換とヤコビアン → → 範囲を書いてから補助変数を積分で消す。
- 指数分布2つの和は (形状2のガンマ)、比 は で平均がない。
- 、 と置くと に が入らず、 と が独立と分かる。
- 独立な標準正規の比はコーシー分布。補助変数は逆変換が簡単になるもの(比なら分母)を選ぶ。