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【疑問】2標本の平均の差、等分散のt検定とウェルチの検定、どっちを使うん?自由度が小数になるのはなんで【統計検定1級】

12レスカテゴリ:統計・確率
1: 名無しさん

2群の平均の差の検定で、等分散を仮定する版とウェルチの版の両方を導け、って問題

2: 名無しさん

前提のおさらいを2つ
1標本では が に正確に従う
正規なら 、独立な の和は自由度を足した

3: 名無しさん

>>1
等分散なら、2群の偏差平方和を足して を1つ推定する
、

4: 名無しさん

>>3
数字で。、
、標準誤差 、
の上側2.5%点 を超えて、P値約0.0055

5: 名無しさん

>>1
分散が違うと、 で割った統計量はちょうど 分布にならない(ベーレンス・フィッシャー問題)
そこで分母を で近似して、自由度を合わせる(サタースウェイトの近似)

6: 名無しさん

>>5
同じデータで、標準誤差 、、
の上側2.5%点は約 、P値約0.011
分散の大きい群の が小さいから、等分散版より慎重な結果になる

7: 名無しさん

>>6
自由度が小数ってありなん?

8: 名無しさん

>>7
近似の分布の母数やから整数である必要はない。 分布の密度はガンマ関数で書けて、小数の自由度でも定義できる

9: 名無しさん

>>5
先にF検定で等分散を調べて、棄却されなければ等分散版、という手順で十分やろ

10: 名無しさん

>>9
それはすすめられない。前の検定の結果で後の検定を選ぶと、全体のサイズが名目からずれる
F検定は正規の仮定にも弱い。最初からウェルチにしておけば、等分散でも損はわずか

11: 名無しさん

>>10
なら等分散版も分散の違いに強い。崩れるのは、 の小さい群の分散が大きいとき

12: 名無しさん

等分散なら合併して 、違うならサタースウェイトの 。事前検定で選ばない。これで整理できるな

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