準1級までは選択肢から選ぶ試験やった
1級は論述って聞いたけど、何がどう変わるんかイメージできん
【疑問】1級って準1級と何が変わるん?論述式で5問から3問選ぶってどういうこと【統計検定1級】
前提のおさらいから
準1級はパソコンで受けるCBT方式で、5肢選択と数値入力が25〜30問、試験時間は90分
選んだ選択肢や入力した数字が合っていれば点になる
>>1
1級は「統計数理」と「統計応用」の2つの試験に分かれてる
どっちも解答は論述式で、紙の問題冊子と解答冊子を使うPBT方式
統計数理が午前90分、統計応用が午後90分
統計応用って何を応用するん
>>4
統計応用には人文科学・社会科学・理工学・医薬生物学の4分野があって、申込のときに1つ選ぶ
統計数理は分野なしで全員同じ問題
どっちの試験も5問出て、その場で3問を選んで解く
合否はどう決まるん。2つの合計点?
>>6
合計やなくて、試験ごとに合否が出る
統計数理と統計応用(少なくとも1分野)の両方に受かると1級
片方だけ受かった場合も、合格の有効期間のうちにもう片方に受かれば1級になる経過措置がある
合格の基準点は公開されてない
90分で3問なら、単純に割ると1問あたり
最初に5問を読んで選ぶ時間と最後の見直しを5分ずつ取ると
1問30分もない、と思って書くほうが安全
で、論述って何を書けば点になるん
答えの数字だけ書いたらあかんの?
>>9
数字だけでは足りんと思っといたほうがいい
型は「定義 → 導出 → 結論」
何を使うかを式で宣言して、途中の式を一歩ずつ書いて、最後に答えを1文で言い切る
>>10
小さい例でやってみる
問:密度 の指数分布の期待値を求めよ
定義:
導出:部分積分で
結論:。たとえば なら
>>11
境界項が0になる理由も書かんと減点されるんちゃう?
で になるのは、指数関数のほうが速く0に向かうから、って一言
>>12
全部の行に理由をつけてたら26分では終わらん
採点の基準は公開されてないけど、書くなら「なぜ0になるか」の一言で十分
細かい計算より、どの定理や公式を使ったかが読み取れるほうを優先したい
電卓は持ち込めるん?関数電卓あかんの?
>>14
持ち込めるのは四則・百分率・平方根ができる普通電卓(事務用電卓)だけで、関数電卓は不可
必要な統計数値表は問題冊子に載ってる
だから のような値は式のまま残すか、問題文に書いてある値を使う
平方根はいけるから、たとえば
くらいは電卓で出せる
範囲はどうなん。準1級の続き?
>>16
公式には「準1級の内容をすべて含む」うえで、各種の統計解析法の考え方と数理的な側面を正しく理解しているかを問う、となってる
準1級で「使えた」公式を、「なぜそうなるか」まで自分の手で導けるか、が差になる
5問から3問って、どうやって選ぶん
>>18
1問がいくつかの小問に分かれてることが多いから、最初の数分で全部の小問を眺めて、最後まで方針が立つ問題から選ぶ
前半の小問だけ解けて後半で止まる問題は、時間を食うわりに書ける量が少ない
>>19
選び方より前に、得意な分野だけを3つ固めるのは危ないと思う
どの分野から出るかは毎回変わるから、苦手を残すと「選べる問題が3つない」ことが起きる
広く浅くでも、5問全部に手が出る状態を目指したほうが選択の余地が残る
定義・導出・結論で書いて、1問26分くらい、普通電卓で数値まで、って覚えとくわ
管理人のひとこと
- 1級は「統計数理」(午前90分)と「統計応用」(午後90分)の2つの試験。どちらも論述式で、5問から3問を選ぶ。統計応用は人文科学・社会科学・理工学・医薬生物学から申込時に1分野を選ぶ。
- 合否は試験ごとに決まり、両方に合格すると1級。準1級はCBT方式の5肢選択・数値入力(25〜30問・90分)。
- 答案は「定義 → 導出 → 結論」。指数分布なら を一歩ずつ書き、 なら2のように数値で締める。
- 持ち込めるのは普通電卓だけ(関数電卓は不可)。数値表は問題冊子に載っている。選ぶ5分と見直し5分を引くと、1問あたり約26.7分。