単回帰 で、傾きの推定量の分散を導いて 検定せよ、って問題
【疑問】単回帰の傾きの推定量、分散が σ²/Sxx になるのはなんで?傾きのt検定の自由度が n−2 なのも【統計検定1級】
1: 名無しさん
2: 名無しさん
前提のおさらいを2つ
最小二乗推定量は の線形結合で、誤差の分散が等しければ線形不偏推定量の中で分散が最小
分布は ( と が独立)
3: 名無しさん
>>1
傾きの推定量は として
やから が消えて、 の線形結合になる
4: 名無しさん
>>3
は独立で分散 やから、係数の2乗の和に をかけるだけ
を広くとるほど が大きくなって、傾きが安定する
5: 名無しさん
>>4
は残差で推定する。
と の2つを推定して残差に2つの制約(、)がかかるから、
6: 名無しさん
数字で。、
、 で 、
残差 、二乗和 、
標準誤差 、。 の上側2.5%点 に届かず、P値約0.124
7: 名無しさん
>>6
グラフを見たら右上がりやん。有意にならんのは検定がおかしいんちゃう
8: 名無しさん
>>7
で自由度3しかないから、 分布の裾がかなり重い。傾きの95%信頼区間は で
0も、かなり急な傾きも、どっちも否定できない。見た目の傾向と、それを確かめる情報があるかは別
9: 名無しさん
>>5
の推定に じゃなくて で割るのは、残差がデータより小さく出るのを直すため。 で割ると を小さく見積もる
10: 名無しさん
>>4
誤差が正規でなくても は成り立つ。 分布に正確に従うところで正規の仮定を使ってる
11: 名無しさん
を の線形結合で書く、分散は 、残差の自由度 で 。これで導出になるな
管理人のひとこと
- は の線形結合で、。
- 、。残差には2つの制約がかかる。
- 例(、):、標準誤差0.283、、P値約0.124、95%区間 。