調査と実験の両方で、必要なサンプルサイズを計算せよ、って問題
どの式を使えばいいか、目的ごとに整理したい
【疑問】サンプルサイズは何人にすればええん?推定の誤差から決めるのと、検定の検出力から決めるのの違い【統計検定1級】
1: 名無しさん
2: 名無しさん
前提のおさらいを2つ
非復元抽出の分散は 。集落抽出ではデザイン効果 倍になる
片側検定の必要数は
3: 名無しさん
>>1
推定が目的なら、信頼区間の半分の幅 を決める
が分からなければ一番大きくなる を使う
4: 名無しさん
>>3
数字で。95%で なら で1068人
母集団が5000人なら有限母集団修正で で880人
平均なら 。、 で 、217人
5: 名無しさん
>>1
検定が目的なら、見つけたい差 と検出力を決める。2群の平均の比較(両側5%、検出力80%)なら1群あたり
、 で 、1群63人
6: 名無しさん
>>5
比率なら、0.3と0.4を比べるとき(両側5%、検出力80%)
、 で約355.9、1群356人
7: 名無しさん
>>4
式で出た1068人を集めれば、それで終わりやな
8: 名無しさん
>>7
そこから2つ割り増す。集落抽出ならデザイン効果をかける:1.45なら で1548人
回答率も見込む。回答率60%を見込むなら、1068人の回答を得るのに 人に依頼する
9: 名無しさん
>>8
回答率で割り増しても、答えない人が偏ってたら直らんで。人数で解決するのは偶然の誤差だけ
10: 名無しさん
>>5
を大きめに置けば人数が少なくて済むやん
11: 名無しさん
>>10
済むけど、本当の差がそれより小さいと検出力が落ちる。 は「これより小さい差は実用上どうでもいい」という値を、データを見る前に決める
12: 名無しさん
推定なら幅 、検定なら差 と検出力、そこからデザイン効果と回答率で割り増し、切り上げ。目的ごとにこの流れで書けるな
管理人のひとこと
- 推定:( で1068人、 なら880人)、平均は (、 で217人)。
- 検定:2群の平均は1群 (、 で63人)、比率0.3対0.4で356人。
- デザイン効果(1.45で1548人)と回答率(60%なら1780人に依頼)で割り増す。人数で直るのは偶然の誤差だけ。