単回帰で影響の大きい点を見つけよ、てこ比とクックの距離を計算して、って問題
【疑問】回帰診断のてこ比・スチューデント化残差・クックの距離、何を見てるん?残差が小さい点が一番危ないってほんま?【統計検定1級】
1: 名無しさん
2: 名無しさん
前提のおさらい。残差 、、。単回帰なら
3: 名無しさん
>>1
3つは見てるものが違う
てこ比 : が離れていて、その点が自分の予測値を引っぱる力。 で、目安は を超えたら注意
スチューデント化残差 :残差を、その点の残差の標準偏差で割ったもの
4: 名無しさん
>>3
クックの距離 は、その点を除いたときに予測値全体がどれだけ動くか。残差の大きさとてこ比の掛け算になってる
5: 名無しさん
数字で。、
直線 。残差
てこ比 。目安 を5点目が超える
クックの距離
6: 名無しさん
>>5
5点目は残差0.24でほぼ線の上やん。いちばん外れてるのは残差 の4点目やろ
7: 名無しさん
>>6
残差が小さいのは、5点目が直線を自分のほうに引き寄せてるから。てこ比0.92は、予測値の92%が自分の で決まる、という意味
5点目を除いて当てはめ直すと、傾きは1.06から0.70に下がる。4点目を除いても傾きは1.06のまま
8: 名無しさん
>>7
残差だけ見てたら見落とすわけか。スチューデント化残差でも5点目は0.85で、目立たない
9: 名無しさん
>>1
影響が大きいと分かったら、その点は消せばええの?
10: 名無しさん
>>9
消す前に、記録の誤りか、本当にそういう値かを確かめる。本物なら、 の広い範囲で直線が成り立つかという、モデルの問題になる
除いた結果と含めた結果を両方示して、結論がその1点に頼っていることを書くのが誠実
11: 名無しさん
>>10
外れ値の検定をするなら、その点を除いて計算した を使う外部スチューデント化残差のほうが、自分の影響を受けなくていい
12: 名無しさん
てこ比は の離れ方、スチューデント化残差は残差の標準化、クックの距離は両方の掛け算。残差が小さい点も、てこ比が大きければ疑う。これで見つけられるな
管理人のひとこと
- てこ比 (、目安 )、スチューデント化残差 、クックの距離 。
- 例():5点目はてこ比0.92、残差0.24と小さいがクックの距離4.11。除くと傾きが1.06から0.70に変わる。
- 残差だけでは影響の大きい点を見落とす。消す前に原因を確かめ、含めた結果と除いた結果を両方示す。