所持金 から始めて、確率 で 、 で 。 か に着いたら終わり。 に着く確率を求めよ、って問題
【疑問】ランダムウォークの破産確率、差分方程式でどう解くん?1回の勝率が0.48だとどれくらい不利なん【統計検定1級】
1: 名無しさん
2: 名無しさん
前提のおさらい。マルコフ連鎖は次の状態が今の状態だけで決まる。ここでは位置 が状態で、 と は一度入ったら出ない(吸収)
3: 名無しさん
>>1
に着く確率を とする。最初の1歩で場合分けすると
全確率の公式を1歩目に使っただけの差分方程式
4: 名無しさん
>>3
解き方。 と書きかえて引くと、
差が公比 の等比数列になるから、足し上げて端の条件を使うと
なら 、 なら
5: 名無しさん
数字で。、(倍にしたら勝ち)
:
: で約0.310
:約0.119。同じ でも 、 にすると約0.018
6: 名無しさん
>>5
1回あたりの不利は4%ポイントしかないのに、0.5から0.31まで落ちるん?
7: 名無しさん
>>6
1回の差は小さくても、終わるまでに何十回も賭けるから積み重なる。 のとき終わるまでの回数の期待値は 回、 でも約95回
規模を大きくするほど回数が増えて、不利が効く。 で0.018まで落ちるのはそのため
8: 名無しさん
>>2
がない(上限なしで続ける)なら、原点に戻る確率はどうなるん
9: 名無しさん
>>8
対称()な1次元のランダムウォークは、確率1でいつか戻る。 歩後に原点にいる確率は で、 で約0.080
なら戻る確率は で、2割の確率で二度と戻らない
10: 名無しさん
>>9
確率1で戻るなら、対称なら損しても待てば取り返せるやん
11: 名無しさん
>>10
戻る確率は1でも、戻るまでの時間の期待値は無限大。それに、所持金に下限があれば、先に0に着いて終わる確率は で、上限を大きくするほど1に近づく
12: 名無しさん
1歩目で場合分けして差分方程式、差が等比数列、、小さい不利も回数で効く。これで解けるな
管理人のひとこと
- 、、。差が公比 の等比数列になり、( なら )。
- 例(、): で0.5、0.48で約0.310、0.45で約0.119。、、 では約0.018。
- 対称な1次元のランダムウォークは確率1で原点に戻るが、戻るまでの時間の期待値は無限大。