「 を一定にして とすると二項分布はポアソン分布に近づく」を示せ、って問題
結果は知ってるけど、どこで何を使うのかが分からん
【疑問】二項分布で n を大きく p を小さくするとポアソン分布になる、ってどう導くん【統計検定1級】
1: 名無しさん
2: 名無しさん
前提のおさらい。 で
を入れると 。使うのはこれだけ
3: 名無しさん
>>1
を入れて、二項確率を4つの部分に分ける
4: 名無しさん
>>3
は固定やから、1つ目は
3つ目は 、4つ目は 乗で固定やから
5: 名無しさん
>>4
1つ目の部分、 個のかけ算の極限をそれぞれとってええのは が固定やからやな
も と一緒に増えたら、この議論は使えない
6: 名無しさん
数字で近さを見る。()なら
:二項 、ポアソン
:二項 、ポアソン
7: 名無しさん
>>6
同じ でも やと、 は二項 でポアソンの とかなりずれる
8: 名無しさん
>>7
どのくらい が小さければええん。目安みたいなものはある?
9: 名無しさん
>>8
ずれの大きさを抑える不等式がある(ル・カムの不等式)
なら上限は (実際の合計は約 )、 なら上限 (実際は約 )
の2乗で効くから、 が小さいことがいちばん大事
10: 名無しさん
>>9
それ、 が全部同じじゃなくても使えるやつやろ。少数法則の本体はそっちやと思う
11: 名無しさん
>>10
そう。独立なベルヌーイの がばらばらでも、 のポアソンで近似できて、右辺が になる
本の誤字のように、1字ずつ間違える確率は違ってもどれも小さければ、合計の誤字数はポアソン分布に近い
12: 名無しさん
>>10
でも出題は 一定の形で聞いてくるから、答案はまず同じ で書けば十分やろ
ばらばらの場合は、知ってると説明が厚くなる程度の話
13: 名無しさん
分散も比べておく。二項は 、ポアソンは
が1に近いときだけ、平均と分散が等しいポアソンの性質に近づく
14: 名無しさん
を入れる、4つに分ける、 固定で極限、。この順で書けばいいんやな
管理人のひとこと
- を入れて二項確率を4つに分け、 を固定して極限をとる。 を使って 。
- 、 では が と でほぼ一致。、 では と でずれる。
- ル・カムの不等式:ずれの絶対値の合計は 以下( がばらばらなら )。 が小さいことが大事。
- 分散は二項 、ポアソン 。 のときに近づく。