ロジスティック回帰の説明で「誤差がロジスティック分布に従う」って出てきた
シグモイド関数は知ってるけど、分布って何
【疑問】分布関数がシグモイド関数になる分布があるってほんま?ロジスティック回帰の「誤差」って何【統計検定1級】
1: 名無しさん
2: 名無しさん
前提のおさらい。密度は分布関数を微分したもので、変換した変数の分布は分布関数から出せる
分布関数が先に分かっていれば、密度はそれを微分するだけ
3: 名無しさん
>>1
分布関数そのものがシグモイド関数
で 、密度は
4: 名無しさん
>>3
左右対称やから平均は0。分散は 、標準偏差
標準正規より横に広い
5: 名無しさん
分位点は逆関数がそのまま書ける
。つまりロジット
上側5%点は 。同じ標準偏差の正規分布なら
6: 名無しさん
>>1
回帰とのつながりはこう
見えない量 を考えて、 なら とする
がロジスティック分布なら、対称性から
7: 名無しさん
>>6
で なら、
誤差を正規分布にするとプロビットモデルで、 が入る
8: 名無しさん
>>7
ロジットとプロビットって、結局ほとんど同じ結果になるんちゃうの
9: 名無しさん
>>8
真ん中あたりはほぼ同じ。 と の差はどこでも より小さい
だから係数はだいたい1.6〜1.8倍の違いで読み替えられる
10: 名無しさん
>>9
でも裾は違う。ロジスティックの尖度は4.2(3を引くと1.2)で、正規より裾が重い
確率が0や1に近いところの当てはまりは変わってくる
11: 名無しさん
>>10
ロジットにはオッズで読める良さもある。 なら、 が1増えるとオッズが 倍
12: 名無しさん
乱数で作るなら確率積分変換で 。 なら
13: 名無しさん
分布関数がシグモイド、密度は 、分位点はロジット。回帰の「誤差」は見えない量の誤差のことやったんやな
管理人のひとこと
- ロジスティック分布:(シグモイド)、密度 、平均0、分散 。
- 分位点はロジット 。上側5%点 。
- ロジスティック回帰は、見えない量 の誤差 がロジスティック分布、と見ると 。
- と の差は0.01未満だが、裾はロジスティックのほうが重い(尖度4.2)。