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【疑問】確率とオッズってなにが違うん?オッズ比2.25って「2.25倍」ちゃうの?【統計検定2級】

22レスカテゴリ:統計・確率
1: 名無しさん

確率とオッズ、どっちも「起きやすさ」やろ
何が違うんか、いまだに説明できん

2: 名無しさん

>>1
確率は「全体のうち、起きる割合」
オッズは「起きない回数に対する、起きる回数の比」

は確率。10回中2回起きるなら で

「起きる1:起きない4」ってこと

3: 名無しさん

>>2
逆にオッズから確率には戻せるん?

4: 名無しさん

>>3
戻せる。オッズを とすると

オッズ3(起きる3:起きない1)なら

5: 名無しさん

確率50%ならオッズは?

6: 名無しさん

>>5
。五分五分がオッズ1
確率は0から1までやけど、オッズは0から上はいくらでも大きくなる。確率0.9ならオッズは9

7: 名無しさん

>>6
確率が小さいときは?

8: 名無しさん

>>7
確率0.01ならオッズは で、確率とほとんど同じ
まれなことほど、オッズと確率の値は近くなる。ここ、あとで効いてくる

9: 名無しさん

で、オッズ比ってのは?

10: 名無しさん

>>9
2つのグループのオッズの比
例:クーポンを送った200人と送らなかった200人で、買ったかどうかを数えた表(2×2表、2行2列の集計表)
送った:買った40人、買わなかった160人
送らなかった:買った20人、買わなかった180人

11: 名無しさん

>>10
それぞれのオッズは
送った:
送らなかった:

表の「たすき掛け」の比で一発で出る

12: 名無しさん

>>11
じゃあクーポンを送ると、買う確率が2.25倍ってことか

13: 名無しさん

>>12
ちゃう。確率で比べると
送った:、送らなかった:
確率の比(リスク比)は
「確率が何倍か」はリスク比のほうで、2倍。オッズ比の2.25とは別物

14: 名無しさん

>>13
0.25しか違わんなら、オッズ比をリスク比として読んでも大差ないやろ

15: 名無しさん

>>14
この例ではたまたま近いだけ
買う人が多い場面やと、ずれが大きくなる。確率0.8と0.4を比べると
リスク比は
オッズ比は

確率は2倍やのに、オッズ比は6になる

16: 名無しさん

>>15
逆に、まれなことなら近いままなんか

17: 名無しさん

>>16
そう。1000人中10人と1000人中5人なら
リスク比は2、オッズ比は

>>8の「まれならオッズと確率は近い」がここで効く
リスク比が1と違うとき、オッズ比はいつもリスク比より1から遠くなる

18: 名無しさん

そんなに読みにくいなら、オッズ比なんか使わずにリスク比だけ使えばええやん

19: 名無しさん

>>18
リスク比が出せん調査があるんよ
例えば、病気になった人とならなかった人を先に集めて、過去の原因をさかのぼって調べる調査(ケース・コントロール研究)
この集め方やと、各グループで病気になる確率そのものが分からんから、リスク比は計算できん
でもオッズ比は、表を縦に見ても横に見ても同じ値になるから使える

20: 名無しさん

>>19
縦に見ても同じってどういうことや

21: 名無しさん

>>20
さっきの表を「買った人の中で、送った人と送らなかった人のオッズ」で計算すると
「買わなかった人の中」だと

横に見たときと同じ2.25になる

22: 名無しさん

>>21
オッズ比が出てきたら「確率が何倍」と読まずに、まずリスク比と区別するわ

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