10,000 を中国語で言おうとして「十千」って言ったら笑われた
大きい数と、「30ちょっと」みたいなだいたいの数の言い方が分からん
【疑問】「三十多个」と「三个多小时」、多の位置が違うのはなんで?大きい数とだいたいの数【HSK2級】
前提のおさらい。数と名詞のあいだには量詞が入る
三个人
sān gè rén
(3人)
ピンインの書き方の約束:不と一は実際に読む声調(変化したあと)で書く。第3声が続くところは元の第3声のまま書いて、読むときに前の第3声を第2声にする
>>1
中国語は「万」の単位がある。10,000 は
一万
yí wàn
(1万)
日本語と同じで4けたごとに区切る。12,000 は
一万两千
yí wàn liǎng qiān
(1万2千)
>>3
「两千」なん?「二千」ちゃうの
>>4
千・万の前の2は「两」を使うことが多い。百の前は「二百」が普通
途中に0があるときは「零」を入れる
一百零五
yìbǎi líng wǔ
(105)
だいたいの数のほう。「几」は10より小さい、はっきりしない数
我有几个中国朋友。
Wǒ yǒu jǐ gè Zhōngguó péngyou.
(私には中国人の友だちが何人かいる)
疑問文なら「いくつ」:你有几个哥哥? Nǐ yǒu jǐ gè gēge?(お兄さんは何人いるの?)
「好多」は「たくさん」
这儿有好多人。
Zhèr yǒu hǎo duō rén.
(ここには人がたくさんいる)
>>1
「〜あまり」の多は、置く場所が2つある
10・20・30……のような切りのいい数なら、数+多+量詞
三十多个人
sānshí duō gè rén
(30人あまり)
>>8
1けたの数なら、数+量詞+多
三个多小时
sān gè duō xiǎoshí
(3時間あまり)
>>9
なんで場所が変わるん?覚えるしかないん?
>>10
「三十多个」は、31、32……と次の位の「個数」が増える。「三个多小时」は、3時間と、1時間に満たないぶん(端数)
1けたの数の場合、増えるのは量詞の単位の中の端数やから、量詞のあとに多が来る、と考えると覚えやすい
だから「三个多小时」は「3時間と何十分か」で、4時間にはならない
>>11
「三十个多小时」はどうなん
>>12
それは言わない。切りのいい数(10以上)のときは、多は量詞の前に置く
三十多个小时
sānshí duō gè xiǎoshí
(30時間あまり)
>>7
「好多」と「好几个」も混ぜやすいな
好几个是「いくつも」で、几より多い感じ
我等了他好几个小时。
Wǒ děng le tā hǎo jǐ gè xiǎoshí.
(私は彼を何時間も待った)
>>9
お金も同じ形で言える
两块多钱
liǎng kuài duō qián
(2元あまり)
>>15
万は4けた区切り、千・万の前は两、10以上のきりのいい数は数+多+量詞、1けたは数+量詞+多。この4つで覚えとく
管理人のひとこと
- 万の単位があり4けたで区切る:一万 yí wàn(1万)、一万两千 yí wàn liǎng qiān(1万2千)、一百零五(105)。千・万の前の2は两、百の前は二が普通。
- 几は10未満のはっきりしない数(几个中国朋友)、好多は「たくさん」、好几个は「いくつも」。
- 「〜あまり」の多:10以上のきりのいい数は 数+多+量詞(三十多个人 sānshí duō gè rén)、1けたは 数+量詞+多(三个多小时 sān gè duō xiǎoshí、两块多钱)。「三十个多小时」とは言わない。
- ピンインは一を変化後の声調で書く(yí wàn、yìbǎi)。