読むだけでちょっと賢くなる、架空のまとめスレ

【疑問】二元配置分散分析の交互作用って何?主効果が0なのに効果がある、ってどういうことなん【統計検定1級】

12レスカテゴリ:統計・確率
1: 名無しさん

繰り返しのある二元配置で、交互作用を検定せよ、って問題
交互作用の平方和が何を測ってるのか分からん

2: 名無しさん

前提のおさらい。一元配置では総平方和=群間+群内 に分けて、 で調べた

3: 名無しさん

>>1
因子A( 水準)と因子B( 水準)の組み合わせごとに 回測るモデル

が交互作用。Aの効果がBの水準によって違う分を表す

4: 名無しさん

>>3
平方和は に分かれて、自由度は
は「セル平均のばらつき」から と を引いた残り

5: 名無しさん

数字で。2×2で各2回
A1B1: A1B2: A2B1: A2B2:
セル平均 、全体平均 。A の平均 、B の平均

6: 名無しさん

>>5
、、セル平均の平方和 から 、
誤差の自由度4で 。、、
の上側5%点は 。交互作用(P値約0.0075)とB(約0.040)は有意、Aは有意でない

7: 名無しさん

>>6
じゃあAは効かない、で結論してええんやな

8: 名無しさん

>>7
それは言えない。B1ではA2がA1より 高く、B2では で逆
打ち消し合って平均が になってるだけ。交互作用が有意なときは、主効果だけで読まずにBの水準ごとにAの効果を見る

9: 名無しさん

>>8
平均だけで「効果なし」と読むと見落とす、という点は、分割表を合計だけで読むときの注意と似てるな。水準ごとに分けて見るまで分からん

10: 名無しさん

>>4
繰り返しが1回()やとどうなるん

11: 名無しさん

>>10
誤差の自由度 が0になって、交互作用と誤差を分けられない。交互作用がないと仮定して、 を誤差として使うしかない
交互作用を調べたいなら繰り返しが要る

12: 名無しさん

はセル平均のばらつきから主効果を引いた残り、繰り返しがないと誤差と分けられない、有意なら水準ごとに読む。これで説明できるな

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