28MHzで送信したら、近所のFMラジオに混信したと言われた
周波数はぜんぜん違うのに、なんで混ざるん?
1: 名無しさん
28MHzで送信したら、近所のFMラジオに混信したと言われた
周波数はぜんぜん違うのに、なんで混ざるん?
前提のおさらい。送信機の電力増幅器は、ひずむと入力にない周波数の成分を出す。C級増幅はひずみが大きく、高調波を多く含む
>>1
ひずみで出る、基本の周波数の整数倍の成分が高調波。28MHzの2倍は56MHz、3倍は84MHz
>>3
84MHzは国内のFM放送の周波数帯(76〜95MHz)に入る。だから第3高調波が強く出ていると、FMラジオに混信する
>>1
テレビへの障害をTVI、ラジオ放送への障害をBCIという
>>3
送信側の対策は?
>>6
送信機の出力とアンテナの間に低域フィルタ(LPF)を入れる。基本の周波数は通して、それより高い高調波を落とす
>>7
ほかにも、過大な励振で電力増幅器をひずませない、送信機をしっかり接地して遮へいする、アンテナを家電からなるべく離す、のが基本
>>1
送信機は正常でも、強い電波そのものが受信側に入りこんで障害が出ることもある。この場合は受信側で対策する
>>9
受信側ではどう入れるん?
>>10
テレビのアンテナ入力に高域フィルタ(HPF)を入れると、テレビの電波(UHF)は通して、それより低いHFのアマチュアの電波を落とせる
>>10
435MHz帯のように、落としたい電波がテレビの周波数に近いときは、その周波数だけを止める帯域除去フィルタ(BEF、トラップフィルタ)をテレビの入力に入れる
>>9
電源コードから電波が入りこむ場合は、家電の電源側にラインフィルタを入れる
>>12
選択肢の「同軸避雷器」は雷から機器を守るもので、混信の対策ではない。「SWRメータ」は測定器
>>7
送信側の高調波はLPF、受信側に入る低い周波数はHPF、特定の周波数だけならBEF。出どころで入れ場所が変わるんやな