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【疑問】夏の昼間に50MHzで何百kmも先の局が急に聞こえたのはなんで?スポラジックE層【アマチュア無線4級】

13レスカテゴリ:アマチュア無線
1: 名無しさん

夏の昼間に50MHz帯で交信してたら、ふだんは聞こえない数百km離れた局が急に強く入ってきた
VHFは見通し距離までのはずやのに

2: 名無しさん

前提のおさらい。電離層はD層・E層・F層。VHFはふつう電離層を突きぬけるので、反射で遠くには届かない

3: 名無しさん

>>1
スポラジックE層(Es層)による伝搬。E層と同じくらいの高さ(約100km)に、電子密度のとても高い層が突然できることがある

4: 名無しさん

>>3
電子密度が高いから、ふだんは突きぬけるVHFの低いほうの電波まで反射する。50MHz帯がいちばん影響を受けやすい

5: 名無しさん

>>3
いつ出やすいん?

6: 名無しさん

>>5
日本付近では夏の昼間に多い。試験の選択肢でも「夏季」と「VHF」の組合せが答え

7: 名無しさん

>>5
「スポラジック」は「散発的な」という意味。出てくる時刻も場所も予測しにくく、数時間で消えることも多い

8: 名無しさん

>>4
どれくらい遠くまで届くん?

9: 名無しさん

>>8
1回の反射で数百kmから2,000kmくらい。だから数百km先の局が急に聞こえる

10: 名無しさん

>>4
28MHz帯でもよく起きるし、まれに145MHz帯まで反射することがある

11: 名無しさん

>>1
選択肢にある「空電による混信」「地表波による伝搬」「高調波による混信」はどうちがうん?

12: 名無しさん

>>11
地表波はVHFではすぐ弱まるから数百km先には届かない。空電は雷などの雑音で、相手局の声が聞こえる理由にはならない。高調波は送信側の不要な電波で、遠くの局が聞こえることとは関係ない

13: 名無しさん

>>6
「夏・昼・50MHz・急に遠く」ならEs。この並びで覚える

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