1: 名無しさん
夏の昼間に50MHz帯で交信してたら、ふだんは聞こえない数百km離れた局が急に強く入ってきた
VHFは見通し距離までのはずやのに
夏の昼間に50MHz帯で交信してたら、ふだんは聞こえない数百km離れた局が急に強く入ってきた
VHFは見通し距離までのはずやのに
前提のおさらい。電離層はD層・E層・F層。VHFはふつう電離層を突きぬけるので、反射で遠くには届かない
>>1
スポラジックE層(Es層)による伝搬。E層と同じくらいの高さ(約100km)に、電子密度のとても高い層が突然できることがある
>>3
電子密度が高いから、ふだんは突きぬけるVHFの低いほうの電波まで反射する。50MHz帯がいちばん影響を受けやすい
>>3
いつ出やすいん?
>>5
日本付近では夏の昼間に多い。試験の選択肢でも「夏季」と「VHF」の組合せが答え
>>5
「スポラジック」は「散発的な」という意味。出てくる時刻も場所も予測しにくく、数時間で消えることも多い
>>4
どれくらい遠くまで届くん?
>>8
1回の反射で数百kmから2,000kmくらい。だから数百km先の局が急に聞こえる
>>4
28MHz帯でもよく起きるし、まれに145MHz帯まで反射することがある
>>1
選択肢にある「空電による混信」「地表波による伝搬」「高調波による混信」はどうちがうん?
>>11
地表波はVHFではすぐ弱まるから数百km先には届かない。空電は雷などの雑音で、相手局の声が聞こえる理由にはならない。高調波は送信側の不要な電波で、遠くの局が聞こえることとは関係ない
>>6
「夏・昼・50MHz・急に遠く」ならEs。この並びで覚える