の平均ベクトルと分散共分散行列から、和と差 の平均と分散共分散行列を求めよ、って問題
【疑問】AX の分散共分散行列が AΣAᵀ になるのはなんで?成分ごとに計算するのと何が違うん【統計検定1級】
1: 名無しさん
2: 名無しさん
前提のおさらいを2つ
2変量正規は平均ベクトル と分散共分散行列 (対角に分散、非対角に共分散)で決まる
行列 が正定値とは、0でないどんな でも になること
3: 名無しさん
>>1
期待値は線形やから 。分散は
の期待値をとって
4: 名無しさん
数字で。、、
平均は
5: 名無しさん
>>4
成分ごとに確かめると
、
。合ってる
6: 名無しさん
>>5
成分ごとに出せるなら、行列で書く意味ないやん
7: 名無しさん
>>6
2変数ならそれでもいける。でも変数が 個で新しい変数が 個なら、共分散だけで 個ある。 なら1回の式で全部出る
それに やから、分散共分散行列がいつも非負定値になる理由もこの式から分かる
8: 名無しさん
>>2
が2変量正規なら、 の分布も言えるん?
9: 名無しさん
>>8
正規の線形変換は正規やから、
共分散が1で0でないから、和と差は独立ではない。 のときだけ和と差は無相関になる
10: 名無しさん
相関行列も同じ形で出る。 を分散を並べた対角行列にすると
この例の相関は
11: 名無しさん
標本平均ベクトルにも使える。独立に 個とった は 。1変数の がそのまま行列になる
12: 名無しさん
、、 で非負定値、正規なら正規のまま。これで使いこなせるな
管理人のひとこと
- 、。 の期待値を ではさむだけ。
- 例( の成分 、和と差):平均 、分散共分散行列 。成分ごとの計算と一致する。
- が非負定値の理由。正規の線形変換は正規。。