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【疑問】20個中5個が不良品、4個抜き取って全部良品の確率って二項分布でええの?【統計検定2級】

17レスカテゴリ:統計・確率
1: 名無しさん

20個のうち5個が不良品の箱から、4個抜き取る。全部良品の確率を出したい
不良品の割合は やから、 でええやろ

2: 名無しさん

>>1
それは1個取るたびに箱に戻す(復元抽出)ときの答え
抜き取り検査みたいに戻さない(非復元抽出)なら、取るたびに箱の中身が変わるから、毎回0.25とはならない

3: 名無しさん

>>2
じゃあどう計算するん

4: 名無しさん

>>3
組合せで数える。20個から4個の選び方のうち、良品15個から4個を選ぶ場合の割合

二項分布の0.316より小さい

5: 名無しさん

>>4
一般の形は?

6: 名無しさん

>>5
全部で 個、そのうち当たり(ここでは不良品)が 個、 個取り出したときの当たりの数 は

これが超幾何分布。>>4は 、、、

7: 名無しさん

平均と分散は?

8: 名無しさん

>>7
平均は二項分布と同じで
分散は二項分布の に補正がつく

二項分布なら0.75やから、ばらつきは小さい

9: 名無しさん

>>8
なんで戻さんほうがばらつきが小さいんや

10: 名無しさん

>>9
1個目が不良品なら箱の中の不良品が減って、2個目は不良品が出にくくなる
1回ごとの結果が独立やなくて、負の共分散がある。和の分散は共分散の分だけ小さくなる
極端な話、20個全部取り出したら不良品は必ず5個で、ばらつきは0。 になる

11: 名無しさん

>>10
でも、実際の検査は何千個のロットから数個取るんやから、二項分布で十分やろ

12: 名無しさん

>>11
箱が大きければそう。1000個中250個が不良品のロットから4個取って全部良品の確率は約0.3158で、二項分布の0.3164とほぼ同じ
取り出す数が全体の数%くらいまでなら、二項分布で近似してええと言われることが多い。>>1みたいに20個中4個(2割)やと差が出る

13: 名無しさん

身近な例ある?

14: 名無しさん

>>13
カードゲームで40枚の山札に同じカードが3枚、最初に5枚引いて1枚以上来る確率

二項分布()で計算すると約0.323で、少し小さく出る

15: 名無しさん

>>14
引くたびに残りの山札に占める割合が上がるから、戻さんほうが少し来やすいわけか

16: 名無しさん

>>15
「1枚も来ない」側で見るとそう。外れを引くたびに、残りの山札で当たりの割合が上がっていく

17: 名無しさん

戻さずに取り出すなら超幾何分布。平均は二項分布と同じで、分散は 倍に小さくなる。全体が大きければ二項分布で近似できる。0.316で出したら間違いやったわ

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