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【疑問】誤差の分散が点ごとに違うとき、重み付き最小二乗や一般化最小二乗はどう導くん?【統計検定1級】

11レスカテゴリ:統計・確率
1: 名無しさん

誤差の分散共分散行列が のとき、一般化最小二乗推定量を導け、って問題

2: 名無しさん

前提のおさらい。ガウス・マルコフの定理: なら最小二乗推定量が線形不偏推定量の中で分散最小。証明では を使った

3: 名無しさん

>>1
変換して等分散に戻すのが方針。 は正定値やから となる がとれる
とすると
変換後のモデルに最小二乗を使って

4: 名無しさん

>>3

変換後は等分散やから、ガウス・マルコフの定理でこれが最良

5: 名無しさん

>>4
が対角なら重み付き最小二乗(WLS)。分散が なら、重み で を最小にする

6: 名無しさん

数字で。原点を通る回帰 で、分散が に比例する()
重み で解くと (比推定量)
、 なら 。普通の最小二乗は
分散は WLS が 、普通の最小二乗が

7: 名無しさん

>>6
でも普通の最小二乗も不偏やん。推定値はほぼ同じやし、わざわざ重みをつける意味ある?

8: 名無しさん

>>7
不偏なのは本当。損なのは分散で、この例で効率は
もっと困るのは標準誤差。普通の最小二乗の公式 は等分散を前提にしてるから、分散が違うとそのまま使うと検定や区間がずれる

9: 名無しさん

>>8
は普通わからんやろ。式はきれいでも使えんのちゃう

10: 名無しさん

>>9
使い方は2つ。分散の形をモデルにして、残差から推定した を代入する(実行可能なGLS)。もう1つは、推定は普通の最小二乗のままで、標準誤差だけ分散の違いに強い式(頑健型)に替える
形に自信があれば前者、なければ後者が無難

11: 名無しさん

で変換して等分散にする、、対角ならWLS、普通の最小二乗は不偏だけど効率と標準誤差で損。これで導けるな

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