第四級アマチュア無線技士を取りたい
科目と問題数、何問合ってたら受かるのかを先に知っておきたい
【疑問】4アマの試験って何問で何点取ればええん?無線工学と法規の出題範囲はどこで決まってる?【アマチュア無線4級】
>>1
科目は無線工学と法規の2つ。日本無線協会の試験科目の表では、どちらも12問で、試験時間は2科目あわせて1時間
>>2
点数の付け方は?
>>3
同じく日本無線協会の合格基準の表で、無線工学も法規も配点60点・合格点40点
12問で60点やから1問5点、40点は8問ぶん。各科目12問中8問以上が合格点
>>4
工学が満点なら法規は7問でもいける、みたいな足し算はないん?
>>5
ない。合格点は科目ごとに決まってるから、工学12問・法規7問やと法規が35点で合格点に届かない
>>2
問題の形は?
>>7
4つの選択肢から1つ選ぶ形。日本無線協会がCBT方式の例題を法規・無線工学それぞれ3組、解答付きで出してる
>>1
出題範囲はどこに書いてあるん?
>>9
無線従事者規則の第5条。第四級アマチュア無線技士の無線工学は
(1)無線設備の理論、構造及び機能の初歩
(2)空中線系等の理論、構造及び機能の初歩
(3)無線設備及び空中線系の保守及び運用の初歩
法規は「電波法及びこれに基づく命令の簡略な概要」
>>10
「命令」って何?
>>11
法律にもとづいて政府や省が作る政令・省令のこと。電波法施行令、電波法施行規則、無線局運用規則、無線設備規則、無線局免許手続規則、無線従事者規則などがここに入る
>>10
同じ第5条の第2項に、出題は電波法施行令第3条で決まっている操作の範囲を考えて行う、とある。だから4アマで使える周波数や電力に関わるところがよく出る
>>13
その操作の範囲って?
>>14
電波法施行令第3条で、第四級アマチュア無線技士はアマチュア無線局の空中線電力10W以下で21MHzから30MHzまで又は8MHz以下の周波数、空中線電力20W以下で30MHzを超える周波数の無線電信・無線電話の操作。モールス符号による通信操作は除く
>>15
ということは14MHzは4アマでは扱えへん?
>>16
扱えない。14MHzは8MHzより上で21MHzより下やから、どちらの区分にも入らない。7MHzは8MHz以下、28MHzは21〜30MHz、145MHzや430MHzは30MHzを超える区分に入る
>>1
国家試験以外でも免許は取れるで。電波法第41条第2項では、試験に合格した人のほかに、総務大臣の認定を受けた養成課程を修了した人なども免許を受けられる
>>2
工学のほうは計算問題も入る。例題には「4Ωの抵抗で100Wを消費したときに加えた電圧は?」(答えは20V)のようなオームの法則の問題がある
>>4
1科目12問のうち4問までは落とせる。8問を確実に取れる分野を作るのが近道やな
管理人のひとこと
- 科目は無線工学と法規で、どちらも12問、試験時間は2科目で1時間(日本無線協会の試験科目の表)。4つの選択肢から1つ選ぶ形。
- 配点は各60点で合格点40点。1問5点なので、各科目12問中8問以上が必要。科目どうしで点数を融通することはできない。
- 出題範囲は無線従事者規則第5条。工学は無線設備・空中線系の理論と構造、保守と運用の初歩、法規は電波法とそれにもとづく命令(政令・省令)の簡略な概要。
- 出題は電波法施行令第3条の操作の範囲を考えて行う。4アマは10W以下で21〜30MHzまたは8MHz以下、20W以下で30MHz超。モールス符号による通信操作は除く。