売上の報告で「全体は前期比4%増。A商品の寄与度は+6ポイント、B商品は−2ポイント」って書いてあった
全体が4%やのに、Aが6ポイントってどういうこと
【疑問】全体の売上は4%増、でも「A商品の寄与度は6ポイント」って何?寄与度と寄与率【統計検定2級】
>>1
数字を入れると、前期はA 600万円、B 400万円で合計1000万円。今期はA 660万円、B 380万円で合計1040万円
全体の伸び率は
>>2
寄与度は?
>>3
各商品の増えた額を、前期の全体の額で割る
足すと で、全体の伸び率とぴったり合う
>>4
Aの伸び率は10%やろ?6%とは違うやん
>>5
Aそのものの伸び率は 。寄与度は「全体の伸びのうちAが何ポイント分を生んだか」
寄与度は、構成比と伸び率のかけ算にもなる
>>6
なるほど。大きい商品は、少し伸びただけでも全体への効き目が大きいってことか
>>7
そう。構成比1%の商品が50%伸びても、寄与度は0.5ポイントにしかならない
寄与率っていうのもあるやん
>>9
寄与度を全体の伸び率で割ったもの。全体の伸びを100%として、何%分を占めたか
>>10
150%って、100%超えてもええの?
>>11
マイナスの寄与があるときは超える。Aが全体以上に伸ばして、Bがその一部を打ち消した、という意味
足すと になる
>>12
寄与率ってわかりにくいな。150%とか言われても、伸びが小さいときほど数字が暴れるやろ
>>13
それはある。全体の伸び率が0に近いと、寄与率は分母が小さくなって極端な値になる
全体が0.1%増で、Aの寄与度が1ポイントなら寄与率1000%。そういうときは寄与度で話すほうが伝わる
>>13
寄与度は「ポイント」で書くのが決まりなん?
>>15
伸び率どうしの差や足し算と区別するために、パーセントポイントで書くことが多い
「A商品が6%伸びた」と読まれると、>>5 の10%と取り違える
物価指数でも寄与度って出てくるよな
>>17
出てくる。物価の上昇率を、食料やエネルギーなど品目ごとの寄与度に分けて「上昇のうち何ポイントがエネルギー」と説明する
考え方は同じで、ウエイト(構成比)×その品目の上昇率
管理人のひとこと
- 寄与度は「その項目の増減額÷前期の全体の額」で、全体の伸び率への寄与をポイントで表す。足すと全体の伸び率になる(6−2=4)。
- 寄与度は構成比×項目の伸び率でもある()。大きい項目は少しの伸びでも寄与度が大きい。
- 寄与率は寄与度÷全体の伸び率で、合計100%。マイナスの寄与があると100%を超え、全体の伸びが0に近いと極端になるので、そのときは寄与度で話す。