説明変数の候補が3つあるとき、どのモデルを選ぶか、基準を比べて論じよ、って問題
【疑問】重回帰の変数選択、AICと自由度調整済みR²とBICで選ぶモデルが違うのはなんで?ステップワイズは使ってええの?【統計検定1級】
1: 名無しさん
2: 名無しさん
前提のおさらいを2つ
。手元のデータで推定・評価すると対数尤度が約 だけ甘く出るのを直した基準
は変数を足すと必ず増える。自由度調整済み
3: 名無しさん
>>1
正規の線形回帰なら、定数を除いて
は切片を含む係数の数
4: 名無しさん
数字で。、。変数1個で 、2個で36、3個で35
AIC: → 2個
BIC: → 1個
: → 2個
5: 名無しさん
>>4
2個目を足したときの 検定は 、P値約0.19。検定なら足さない
6: 名無しさん
>>5
基準ごとに答えが違うんやったら、どれも信用できんやん
7: 名無しさん
>>6
罰則の強さが違うだけ。1個足すときの罰が、AICは2、BICは 。 はおよそAICより弱い罰に当たる
予測のよさを狙うならAIC、真のモデルを当てたい( が大きいとき)ならBIC。目的を決めてから基準を選ぶ
8: 名無しさん
>>1
ステップワイズで1個ずつ足し引きすれば、全部の組み合わせを調べなくて済むやん
9: 名無しさん
>>8
手間は減るけど、全組み合わせの最良に届く保証はない。それに選んだあとのP値や信頼区間をそのまま使うと、有意に見えすぎる
選ぶ過程で「たまたまよく見えた変数」を拾ってるから。同じデータで選んで同じデータで検定すると、その分だけ甘い
10: 名無しさん
>>9
対策は、選ぶデータと評価するデータを分けるか、交差検証で選び方ごと評価すること。結果を書くときは、選んだ手順も書いておく
11: 名無しさん
AICとBICは罰の強さの違い、目的で選ぶ、ステップワイズは最良の保証なし、選んだあとの検定は甘い。これで論じられるな
管理人のひとこと
- 線形回帰では 、。違いは1個足すときの罰(2か か)。
- 例(、):AICと は2変数、BICは1変数を選ぶ。 検定ではP値約0.19で足さない。
- ステップワイズは最良の保証がなく、選んだあとのP値は甘い。データを分けるか交差検証で評価する。