145MHzのFMは山の向こうに届きにくいのに、AMラジオは遠くでも聞こえる
電波の伝わり方が周波数で違うらしいけど、整理できてない
1: 名無しさん
145MHzのFMは山の向こうに届きにくいのに、AMラジオは遠くでも聞こえる
電波の伝わり方が周波数で違うらしいけど、整理できてない
前提のおさらい。MFは300kHz〜3MHz、HFは3〜30MHz、VHFは30〜300MHz、UHFは300MHz〜3GHz(電波法施行規則第4条の3)。周波数が高いほど波長は短い
>>1
地面に沿って進むのが地表波。周波数が低いほど遠くまで届き、周波数が高いほど地面での減衰が大きくなる。AMラジオのMFの昼間の受信はこれ
>>1
VHF・UHFは地表波がすぐ弱まる。おもに空間を進む電波を使っていて、それは2つに分かれる
送信アンテナから受信アンテナへまっすぐ届く直接波
地面で1回反射してから届く大地反射波
>>4
VHFの伝わり方の図で、まっすぐ届くのが直接波、地面ではね返るのが大地反射波、ってことか
>>4
直接波と大地反射波は通った道の長さが違うから、受信点で強めあったり弱めあったりする。アンテナの高さを少し変えると強さが変わるのはこのため
>>1
VHF・UHFは電離層を突きぬけるのがふつうで、地平線の向こうには回りこみにくい。だから見通しのきく範囲(見通し距離)が目安になる
>>7
アンテナを高くすると遠くまで届くん?
>>8
届く。大気でわずかに曲がるぶんも入れた目安の式(電波の見通し距離)がある。アンテナの高さ を m で入れて
16mと9mなら km
>>9
光の見通しより少し遠くまで届くのは、空気で電波が少し下へ曲がるからか
>>7
山やビルのかげには届きにくいけど、少しは回りこむ(回折)。周波数が低いほど回りこみやすく、UHFよりVHFのほうがかげに強い
>>3
低い周波数は地面を伝い、高い周波数はまっすぐ進む。HFは別で、電離層の反射で遠くへ行く