7MHzでは何百kmも先の局と話せるのに、145MHzでは同じ出力でも近くしか届かない
電離層っていうのが関係してるらしい
1: 名無しさん
7MHzでは何百kmも先の局と話せるのに、145MHzでは同じ出力でも近くしか届かない
電離層っていうのが関係してるらしい
前提のおさらい。地表波は周波数が高いほど減衰が大きい。VHF・UHFは直接波と大地反射波でおもに伝わり、見通し距離が目安
>>1
上空には太陽の紫外線などで大気が電離した層があって、低いほうからD層(約60〜90km)、E層(約100km)、F層(約200〜400km)
>>3
HFの電波はおもにF層で反射して地上にもどる。地上と電離層の間で反射をくり返すと、地球の裏側まで届くこともある
>>4
VHFは反射せえへんの?
>>5
周波数が高いほど電離層を突きぬけやすい。VHF・UHFはふつうF層も突きぬけて宇宙へ出ていくから、反射で遠くへは届かない
>>6
電離層の図で、F層で反射してるのが7MHz、突きぬけてるのが145MHz、という組合せになるわけか
>>3
D層は昼間にできて、MFやHFの低いほうの電波を吸収する。夜になるとD層が消えるから、AMラジオで夜に遠くの局が聞こえる
>>4
昼と夜で使える周波数も変わる。電離層の電子密度は昼間のほうが高いので、昼は高い周波数(21MHzや28MHz)まで反射しやすく、夜は低い周波数(7MHzなど)が使いやすい
>>4
跳躍距離って何?
>>10
送信点から、電離層で反射した電波(上空波)が最初に地上へもどってくる地点までの距離
>>11
地表波が届く範囲より跳躍距離のほうが遠いと、その間には地表波も上空波も届かない場所ができる。そこが不感地帯
>>12
近い局とは話せないのに遠い局とは話せる、ってことが起きるのはこれか
>>4
電離層の状態はたえず変わるから、受信の強さがゆっくり強くなったり弱くなったりする。これがフェージングで、受信機のAGCが音量をならしてくれる
>>6
HFは電離層で返ってくる、VHFは突きぬける。周波数で伝わり方が分かれる理由はここやな