1: 名無しさん
無線機の電源の問題で、整流回路と平滑回路が出てきた
交流100Vを整流したら、なんで141Vなんて数字になるん?
無線機の電源の問題で、整流回路と平滑回路が出てきた
交流100Vを整流したら、なんで141Vなんて数字になるん?
前提のおさらい。ダイオードは順方向にだけ電流を流す。この性質で交流を一方向の電流にするのが整流
>>1
交流の100Vは実効値。正弦波の最大値は実効値の√2倍
>>3
コンデンサで平滑すると、コンデンサは最大値まで充電されるから、負荷が軽いと直流の出力は最大値の141Vに近づく(ダイオードの電圧降下は無視)
>>2
整流の方式は?
>>5
半波整流はダイオード1個で、正の半周期だけ通す。負の半周期は捨てる
>>5
全波整流は、負の半周期も向きをそろえて使う。中点タップ付きの変圧器とダイオード2個で作る方法と、ダイオード4個のブリッジで作る方法がある
>>7
リプルの周波数が違うって聞いた
>>8
整流したあとの波の山の数が違う。50Hzの交流なら、半波整流は1秒に50個、全波整流は100個
60Hzなら半波60Hz、全波120Hz
>>9
全波のほうが山と山の間が短いから、同じコンデンサでも平滑しやすい
>>1
平滑回路は、整流したデコボコの電流をなめらかにする回路。コンデンサで電気をためて谷を埋め、チョークコイルで電流の変化をおさえる
>>11
コンデンサは大きいほどええの?
>>12
静電容量が大きいほど、負荷に電流を出しても電圧が下がりにくく、リプルは小さくなる。コイルは交流の成分を通しにくく()、直流は通す
>>3
100Vは実効値で、最大値は×√2。これを知らないと141Vの選択肢が選べないんやな