1: 名無しさん
AM・FM・SSBのちがいを聞かれて、AMはラジオ、FMは音がいい、くらいしか言えへんかった
AM・FM・SSBのちがいを聞かれて、AMはラジオ、FMは音がいい、くらいしか言えへんかった
前提のおさらい。電波は周波数 で振動していて、波長は 。無線でそのまま音声を送るわけやなく、高い周波数の電波に音声を乗せる
>>2
音声を乗せる元の電波を搬送波、乗せる操作を変調、受信側で音声を取り出すのを復調(検波)という
>>1
AM(振幅変調)は、音声に合わせて搬送波の振幅(強さ)を変える。周波数は変えない
>>1
FM(周波数変調)は、振幅は一定のまま、音声に合わせて周波数を少しずらす。音が大きいほど大きくずらす
>>4
SSBは?
>>6
AMの電波には搬送波と、その上下に音声の成分(上側波帯・下側波帯)がある。SSB(単側波帯)は搬送波をおさえて、片方の側波帯だけを送る
アマチュア無線でSSBといえば、ふつう抑圧搬送波の単側波帯(J3E)
>>7
半分だけ送って何がうれしいん?
>>8
使う周波数の幅がAMの約半分ですむ。搬送波に電力を使わないから、同じ電力でも遠くまで届きやすい
>>5
FMの音がいいのは?
>>10
雑音はおもに振幅を乱す。FMは振幅に情報がないから、受信側で振幅をそろえれば雑音の影響が減る。そのぶん周波数の幅は広く使う
>>3
検波も方式で変わる。AMはダイオードで包絡線(振幅の形)を取り出す包絡線検波。FMは周波数のずれを電圧に変える周波数弁別器。SSBは受信機で搬送波を作り直して混ぜるプロダクト検波
>>12
SSBで作り直す搬送波の発振器はBFO(ビート周波数発振器)と呼ばれる
>>4
AMは振幅、FMは周波数、SSBは片側の側波帯だけ。何を変えるかが分かれば、検波の方法も逆にたどれる