1: 名無しさん
ResNetは層を飛ばして入力を足すだけ、って説明されるけど、それで深くできるのが納得いかん
ResNetは層を飛ばして入力を足すだけ、って説明されるけど、それで深くできるのが納得いかん
前提のおさらい。誤差逆伝播法では層ごとの傾きを掛け算して勾配を伝える。傾きが1より小さい層が続くと、前の層ほど勾配が小さくなる(勾配消失)
>>1
スキップ結合は、何層かの変換 の出力に、もとの入力 をそのまま足す
これを微分すると 。 の傾きが小さくても、「+1」の道があるから勾配が消えにくい
>>3
数字で比べる。傾き0.5の層を20層つなぐと、勾配は
スキップ結合があると、 をそのまま通す道の傾きはずっと1。何層あっても、その道を通る勾配は小さくならん
>>4
でも勾配が消えるだけなら、ReLUや正規化で対策できたんちゃうの?
>>5
それでも、層を増やすと学習データでの誤差まで悪くなる現象があった。過学習とは違って、深いネットワークをうまく最適化できてない
スキップ結合なら、 にするだけで「何もしない層」になれる。余分な層があっても前より悪くはなりにくく、 は入力との差(残差)だけを学べばええ
>>6
ResNetはヘーらの2015年の論文で、ILSVRC 2015で優勝した。いちばん深いもので152層あった