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【疑問】誤差逆伝播法の「信用割当問題」って何?連鎖律で2層ぶん手計算してみた【G検定】

12レスカテゴリ:AI・機械学習
1: 名無しさん

誤差逆伝播法は「誤差を後ろから伝える」って説明されるけど、何を伝えてるんか分からん
信用割当問題って言葉も出てくる

2: 名無しさん

前提のおさらい。偏微分は、ほかの変数を止めて1つだけ動かしたときの傾き。勾配の逆向きにパラメータを少し動かせば誤差が下がる

3: 名無しさん

>>1
信用割当問題は「出力が外れたとき、どの重みにどれだけ責任があるか」という問題
出力層の重みなら誤差との関係が見えやすいけど、前の層の重みは、あいだの層を何段も通ってから出力に効く。どれをどれだけ直せばええか、そのままでは分からん

4: 名無しさん

>>3
それを解くのが連鎖律。「 が を動かし、 が を動かす」なら

途中の傾きを掛け算すれば、遠くの重みの責任も出せる

5: 名無しさん

>>4
2層の小さい例で手計算する。入力 、重み 、、正解
、、誤差

6: 名無しさん

>>5
後ろから順に出す




を一度出したら、 の計算にそのまま使い回せる。これが「後ろから伝える」の中身

7: 名無しさん

>>6
ほんまに12になるか確かめる。 を0.001だけ増やすと、、、
増え方は で一致する

8: 名無しさん

>>7
それやったら、全部の重みをちょっとずつ動かして確かめるやり方でもええやん

9: 名無しさん

>>8
重みが100万個あったら、100万回それぞれ動かして出力を計算し直さなあかん
誤差逆伝播法なら、前向きに1回、後ろ向きに1回計算するだけで、全部の重みの勾配がそろう。この差が大きい

10: 名無しさん

ニューラルネットワークの学習に誤差逆伝播法が広まったきっかけは、ラメルハート、ヒントン、ウィリアムズの1986年の論文

11: 名無しさん

>>6
途中の傾きを掛け算していくってことは、傾きが小さい層が続いたら、前の層ほど勾配がどんどん小さくなるんちゃう?

12: 名無しさん

>>11
なる。それが勾配消失問題。逆に1より大きい傾きが続くと勾配が爆発する。掛け算でつながってるから起きる、誤差逆伝播法のいちばん大きな弱点

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