関係代名詞の問題、who と which は人か物かで選べるけど、where や what が混ざるとわからんくなる
【TOEIC】関係詞の空欄、which・where・what をどう選ぶ?後ろの文が欠けてるかで決まる【文法】
>>1
先におさらい。関係代名詞は、前の名詞(先行詞)を後ろから説明する節をつなぐことば
人なら who(主語の位置)・whom(目的語の位置)、物なら which、どちらにも that が使える。持ち主を表すのは whose
>>2
which と where は、先行詞がどっちも場所やったら区別できんやんthe office ( ) I visited と the office ( ) I work、どっちも office やし
>>3
後ろの文が欠けてるかどうかで決めるI visited は visit の目的語が欠けてる(何を訪ねたかがない)から、関係代名詞の whichI work は文として欠けてない(work は目的語がなくても文が終わる)から、関係副詞の where
>>4
関係副詞って何
>>5
場所の where、時の when、理由の why。節の中では「そこで」「そのときに」という副詞の役割をしてるから、後ろには欠けのない文が来るthe office where I work は、I work in the office の in the office が where になった形
>>6the office in which I work って書き方も見たことある
>>7
前置詞 + 関係代名詞で、where と同じ意味。前置詞が前に出てるから、後ろはやっぱり欠けのない文
前置詞の後ろには which か whom を使う。in that とは言わない
that は何にでも使えるって覚えてたんやけど
>>9
使えない場所が2つある
1つは前置詞の直後(in that はダメ)。もう1つはカンマの後ろ(非制限用法)Our new product, which was launched last month, is selling well. のカンマの後は which で、that にはできない
whose の見分け方は
>>11
空欄のすぐ後ろが冠詞のない名詞で、その名詞が先行詞の持ち物になってたら whosea company whose headquarters are in Singapore(本社がシンガポールにある会社)。company's headquarters の関係
what はいつ使うん
>>13
what は「〜すること・もの」で、先行詞を中に含んでる(the thing which と同じ)
だから前に名詞(先行詞)があったら what は使えない。This is the product what we need. は誤りで、This is what we need. か This is the product that we need.
>>14
what の後ろも欠けた文なん?
>>15
欠けてる。what we need は need の目的語が欠けてる
整理すると、後ろが欠けた文なら関係代名詞(who・whom・which・that・what)、欠けのない文なら関係副詞(where・when・why)か前置詞 + which
who と whom の違いが空欄で問われたら
>>17
節の中で主語が欠けてたら who、目的語が欠けてたら whomthe candidate who has the most experience(has の主語がない)、the candidate whom we interviewed(interviewed の目的語がない)
空欄のすぐ後ろに動詞が来たら主語が欠けてる、と見るのが速い
>>18
主語が欠けてる関係代名詞なら、後ろの動詞の形も先行詞で決まるんやろ
>>19
そう。employees who work と an employee who works のように、先行詞が複数か単数かで動詞が変わる
空欄が動詞のときは、関係代名詞の直前の名詞を見る
関係代名詞って省略できるやつもあるよな
>>21
目的語の位置の関係代名詞は省略できる。the report (that) she wrote
主語の位置のものは省略できない。the man who lives next door の who を消すと文が壊れる
ただ、who lives を消して the man living next door のように分詞で言いかえる形はある
人か物かより先に、後ろの文が欠けてるかを見る。欠けてたら関係代名詞、欠けてなければ where か前置詞 + which
前に名詞がなければ what、やな
管理人のひとこと
- 関係代名詞(who・whom・which・that・whose)は、前の名詞(先行詞)を後ろから説明する節をつなぐ。who は主語、whom は目的語の位置。
- 後ろの文が欠けていれば関係代名詞、欠けのない文なら関係副詞(where・when・why)か前置詞 + which。visited の目的語がない → which、work で文が終わる → where。
- that は前置詞の直後と、カンマの後ろ(非制限用法)では使えない。
- what は先行詞を含む(the thing which)ので、前に名詞があると使えない。whose は、直後の名詞が先行詞の持ち物のとき。
- 主語の位置の関係代名詞の後ろの動詞は、先行詞の単数・複数に合わせる。目的語の位置の関係代名詞は省略できる。