LPICレベル1を受けようと思うんやけど、試験が2つあるって聞いた
どっちから何を勉強したらええかわからん
【疑問】LPICレベル1って何を何問解くん?101と102の範囲・重要度・合格点【LPICレベル1】
>>1
LPIC-1 は 101 と 102 の両方に受かって認定。いまの出題範囲は Version 5.0 で、試験の番号は 101-500 と 102-500
>>2
1つの試験は90分で60問。選択式と、コマンド名などを打ち込む記入式がある(LPI の LPIC-1 の案内ページ)
>>1
101 の主題は4つ
101 システムアーキテクチャ(ハードウェア・起動・ランレベル)
102 Linuxのインストールとパッケージ管理
103 GNUとUnixのコマンド
104 デバイス、Linuxファイルシステム、FHS
>>1
102 の主題は6つ
105 シェルとシェルスクリプト
106 ユーザーインターフェースとデスクトップ
107 管理タスク(ユーザー・ジョブ・ロケール)
108 必須システムサービス(時刻・ログ・メール・印刷)
109 ネットワークの基礎
110 セキュリティ
主題の下の 103.1 とか 107.1 とかの番号は何?
>>6
副題(公式の英語では objective)。それぞれに重要度(weight)が付いてて、重いほど多く出る
>>7
LPI の FAQ によると、1つの試験の重要度の合計は60で、重要度1につき1問。重要度4の副題なら4問出る
>>8
101 で重要度4は 103.1(コマンドライン)・103.3(ファイル管理)・103.4(ストリーム・パイプ・リダイレクト)・103.5(プロセス)の4つ。重要度4の4つだけで16問か
>>8
102 でいちばん重いのは 107.1(ユーザーとグループの管理)の5。4 は 105.1・105.2(シェル)、107.2(ジョブの自動実行)、108.2(ログ)、109.1〜109.3(ネットワーク)、110.3(暗号化)
>>7
重要度1は 102.3(共有ライブラリ)・102.6(仮想化のゲスト)・106.2(デスクトップ)・106.3(アクセシビリティ)。104.4 は前の版のディスククォータで、いまは削除されて欠番
合格点は何割?
>>12
点数は200〜800で、500が合格(LPI の FAQ)。問題の難しさで換算するから「何問正解で合格」とは決まってない
>>13
正答率の目安みたいなのは公式には出てないんやな
>>3
認定の有効期間は5年(同じ案内ページ)
>>4
どのディストリビューションの問題なん?
>>16
ディストリビューションに依らない範囲が中心やけど、パッケージ管理は Debian 系(dpkg・apt)と Red Hat 系(rpm・yum・dnf)、それに SUSE の zypper の両方が範囲に入ってる
>>1
手を動かして覚えやすい 103(コマンド)から始めて、104 の権限やリンク、105 のシェル、と進むのがおすすめ。範囲の副題を全部、どこかで一度は扱う
>>8
重要度を見たら、どこに時間をかけるか決められるな。コマンドから始めるわ
管理人のひとこと
- LPIC-1 は 101-500 と 102-500 の両方に合格して認定(出題範囲 Version 5.0)。各試験90分・60問で、選択式と記入式。認定の有効期間は5年。
- 101 の主題は 101〜104(システムアーキテクチャ、インストールとパッケージ管理、GNUとUnixのコマンド、デバイス・ファイルシステム・FHS)、102 の主題は 105〜110(シェル、デスクトップ、管理タスク、システムサービス、ネットワーク、セキュリティ)。
- 各試験の重要度の合計は60で、重要度1につき1問。101 は 103.1・103.3・103.4・103.5 が重要度4、102 は 107.1 が5。
- 点数は200〜800で500が合格。必要な正解数は問題の組み合わせで変わる。